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南光の「偏愛」上方芸能

元祖専業落語作家・小佐田定雄さんとのトーク拡大版

昔の落語会の案内はがきを見ながら思い出を語り合う桂南光さん(左)と落語作家の小佐田定雄さん=大阪市北区の毎日新聞大阪本社で2018年2月27日、菅知美撮影

 桂南光さんと落語作家の小佐田定雄さんとは、小佐田さんが南光さんの師匠・桂枝雀さんの専属落語作家としてデビューして以来の長い付き合い。しかし、意外にも2人きりでじっくり話すのは今回が初めてとのことで、小佐田さんの創作のコツから枝雀さんの思い出まで、話題は多岐にわたりました。

予定外のデビュー

桂南光 小佐田さんは、うちの師匠の「小米の会」(小米は枝雀さんの前名)にずっと来てくれてはって、顔と名前は知ってたんです。

小佐田定雄 学生時代は昼ご飯代を浮かして「小米の会」へ行ってましてん。今ほど落語会ない時代やのに、年…

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