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情熱大陸

ミス日本から世界的モデルへ 新井貴子が挑む「世界4大ファッションショー」の舞台裏に密着!

<プロフィル>新井貴子(あらい・きこ) 1990年大阪生まれ。元プロ野球選手の新井宏昌を父に持つ三姉妹の末っ子でバレーボールやアルティメットといった競技に熱中、体育大学に進学するほどのスポーツ少女だった。21歳でミス日本コンテストグランプリを受賞。2013年シンガポールに渡り、アジアからパリコレを目指し始める。2017年のファッションショーでPRADAやカルバン・クライン、などのランウェイを歩いたことが注目され、今年ZARAやCOACH、バルマンの広告モデルに抜擢。取材ディレクターいわく「きらびやかな世界を想像しがちですが、彼女が発するのは“勝負”“タフ”“根性”などのパワーワードばかりです」。シーズンを終えて一番食べたいものは「焼肉」という27歳。NY在住。

 身長177センチ。鍛え上げられた長い手足に、つややかな黒髪、鋭い眼差しのクールフェイス。昨年のファッションショーで、プラダ、カルバン・クライン、ドルチェ&ガッバーナ、ジバンシーなど世界の名だたるブランドがこぞって指名した日本人モデル、新井貴子がドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS製作著作/TBS系全国ネット、3月25日午後11時~11時半)に登場する。

     現在27歳。日本では無名だったが、去年ランウェイで注目され、世界のニューカマーのモデル15人に日本人で唯一選ばれ、“KIKO ARAI”の名は世界に知れ渡った。

     番組では今年の冬に開催された、ニューヨーク・ロンドン・ミラノ・パリの「世界4大コレクション」に挑む彼女に密着する。現在ニューヨークを拠点にしているが取材で見えてきたのは、華やかなファッション業界の裏にある厳しい現実だった。定住はせず、ホテル暮らし。クライアントとのやり取りはすべて英語。交通費は自腹。年齢、言葉、人種、すべてを乗り越え、モデルの頂点をめざす。

     元プロ野球選手の新井宏昌を父に持ち、幼い頃からスポーツざんまい。体育大学に進学するほどの根っからの“体育会系”でもある彼女は、「モデルという仕事に人生を、命を賭けている」と語る。ニューヨークからパリへ、ビッグブランドのランウェイを次々に射止め、今、モデルとして大きな飛躍を遂げている。なぜたった一人で世界と戦うことができるのか。

     あどけない表情の中に時折見せる、燃えるような瞳の輝きを2カ月間、カメラが追った。

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