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第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

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第90回選抜高校野球

開会式 富山商、刻む一歩 /富山

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堂々と入場行進する富山商の選手たち=阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影 拡大
堂々と入場行進する富山商の選手たち=阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影

 <センバツ2018>

 阪神甲子園球場で23日開幕した第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)。開会式で富山商の選手たちは堂々と入場行進し、大会第3日(25日)の智弁和歌山戦に意識を向けた。

 プラカードを持った野球部員の前田光陽(こうよう)さん(3年)が先頭。センバツ旗を手にした福島幹主将(3年)らナインは、横尾和樹選手(3年)の「イチ、ニ」の掛け声に合わせグラウンドを踏みしめた。

 横尾選手は「大きな球場での掛け声は気持ちよかったが緊張もあり89点。試合当日は満点の声を出す」、福島主将は「『ここでプレーする』という意識が芽生えた」と話した。

 スタンドでは野球部父母会の約100人が見守った。夜行バスで到着し、午前6時から待ったという。中川善寛選手(3年)の父隆司さん(48)は野球部OBで「(私は)甲子園出場は果たせなかった。息子が連れてきてくれてうれしい」と笑顔を見せた。【鶴見泰寿】

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