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第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

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第90回選抜高校野球

開会式 大舞台、堂々と 星稜、航空石川 /石川

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堂々と入場行進する日本航空石川の選手たち=阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影 拡大
堂々と入場行進する日本航空石川の選手たち=阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影
腕を振り足を高く上げて入場行進する星稜の選手たち=阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影 拡大
腕を振り足を高く上げて入場行進する星稜の選手たち=阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影

 <センバツ2018>

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)が23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した。開会式では約1万7000人の観衆が見守る中、県勢の日本航空石川と星稜も堂々と入場行進した。

 両チームの選手たちは、プラカード役の部員とセンバツ旗を持つ主将に続き、掛け声に合わせてグラウンドを一周した。日本航空石川は18番目の登場。足は上げず、腕を大きく振る同校伝統の行進を披露した。続く星稜は、腕を振り足を高く上げて歩いた。

 行進後の整列時には他チームが位置どりを間違え、日本航空石川の隣が1列空いてしまうハプニングも。プラカード役を務めた木俣映吾部員(3年)は「アクシデントもあったけれど大丈夫。最初は緊張したけれど、グラウンドに入ったら落ち着いた」。小坂敏輝主将(同)は「内野で整列したとき『あれ?』と焦ったけれど、行進自体はうまくいったと思う」。翌日の初戦について「チームは落ち着いている。あとは大舞台の雰囲気に飲まれないように、平常心で自分たちの野球をすれば結果はついてくる」と語った。

 星稜の竹谷理央主将(3年)は「甲子園は大きくて、雰囲気も良かった。試合まであと1週間あるので、体のキレを出せるように調整したい」と話し、小布施承太郎部員(同)は「甲子園は思ったよりもずっと大きい。小学生の頃からの憧れの舞台に来られてうれしい」と目を輝かせた。【日向梓】

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