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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

松山聖陵、堂々と行進 開会式、スタンドから熱い声援 /愛媛

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堂々と入場行進する松山聖陵の選手たち=阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影 拡大
堂々と入場行進する松山聖陵の選手たち=阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影

 <センバツ2018>

 兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で23日にあった第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の開会式で、初出場となる松山聖陵の選手らは約1万7000人の観衆が見守る中、胸を張って堂々と行進した。

 開会式では全国36の出場校と前回大会で準優勝した履正社(大阪)が行進。前回優勝校の大阪桐蔭(同)、履正社に続き、北から順に入場した。松山聖陵は30番目に登場。校名がアナウンスされると、スタンドで見守っていた保護者らも大きな拍手を送った。

 スタンドから見守った野球部の樋渡吏人さん(3年)は「堂々と行進していた。一つでも多く勝って、できるだけ長く甲子園にいたい」と話した。プラカードを持って先頭を歩いたマネジャーの田辺飛雄馬さん(同)の父博行さん(44)は「夢のようです」。息子が行進する姿を一目見ようと那覇市から駆け付けた富里尚史選手(3年)の母みどりさん(43)は「鳥肌が立った。来て良かったです」と喜んだ。

 選抜旗を手に行進した真栄城隆広主将(3年)は開会式の後、「いよいよ始まると実感した。先輩が果たせなかった1勝を挙げたい」と初戦への意気込みを話した。松山聖陵は大会第6日の第3試合(28日午後2時開始予定)で近江(滋賀)と対戦する。【中川祐一】

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