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玄海原発

3号機再稼働 7年3カ月ぶり 「安全第一、肝に銘じて」 出口見えず、課題は山積 /佐賀

 7年3カ月の停止期間を経て、九州電力玄海原発3号機(玄海町)が再稼働した23日、県内の政界関係者の間では安全性を最優先とするよう求める声が相次いだ。使用済み核燃料や高レベル放射性廃棄物の処理など出口が見えない課題が山積する中、安全を巡る賛否の議論はこれからも続く。【松尾雅也、石井尚、原田哲郎】

 「安全第一を肝に銘じ、そして風化されないように、事業者の九電に対して常に物を申す姿勢で注視していきたい」。山口祥義知事は報道陣に再稼働の受け止めを述べた。玄海原発の周囲は離島が多いことから、「あらゆる事態を想定して、幅広い選択肢を設けた方が良い」として空路での避難を想定することの重要性を指摘。「避難計画の実効性を高めていきたい」とした。

 再稼働を支持してきた県議会最大会派の自民党県議団・木原奉文会長は「県民の負託に応えるようしっかり安…

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