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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

開幕 伊万里、大きく堂々と 入場行進、「実感湧く」 /佐賀

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堂々と入場行進をする伊万里の選手たち 拡大
堂々と入場行進をする伊万里の選手たち

 <センバツ甲子園>

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)が開幕した23日、21世紀枠で初出場の伊万里高校の選手たちは、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であった開会式で堂々と入場行進をした。初戦は大会第4日の26日第2試合で大阪桐蔭(大阪)と対戦する予定。

 春夏通じて初めての甲子園出場となった伊万里は出場36校中33番目に登場した。大観衆が見守る中、校名が書かれたプラカードを掲げたマネジャーの西牟田真緒さん(3年)を先頭に、センバツ旗を持つ犬塚晃海(てるみ)主将(同)らが続いた。全員できれいに足並みを揃え、力強く甲子園の土を踏みしめた。

 スタンドでは保護者らが夢の舞台に挑むナインの姿を目に焼き付けた。西牟田さんの母秀子さん(55)は「いつか高校野球を見に来たいねと言っていたがまさか本人がそこに立っているなんて。堂々と歩けていて立派だった」と目を細めた。山口修司投手(3年)の母千代美さん(45)は「背中が大きく見えた。息子が夢の甲子園に来られるなんて感動。試合ではいつも通り自分のペースで投げてほしい」とエールを送った。

 開会式後、犬塚主将は「こんなところで試合するんだと思い実感が湧いた。緊張するかもしれないが楽しみたい」と笑顔で答えた。【池田美欧】

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