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クローズアップ2018

米輸入制限・対中制裁 「米国第一」揺れる世界 国際ルール顧みず

米国の輸入制限をめぐる構図

 「米国第一」を掲げる米トランプ政権が通商分野で異例の強硬策を連発している。最大の貿易赤字対象国である中国に対する制裁決定に加え、23日に発動した鉄鋼・アルミニウムの輸入制限では日本も追加関税の対象に巻き込まれた。世界貿易機関(WTO)のルールを無視し、貿易赤字削減と自国産業保護にひた走る世界最大の経済大国に国際社会が揺れている。

 「これは始まりに過ぎない」。トランプ米大統領は22日、中国による知的財産権侵害などを理由にした対中制裁措置の署名式でこう強調し、今後も強硬策を続ける方針を宣言した。

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