英国

EU離脱 国論二分、土壇場で残留可能性も

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 【ロンドン矢野純一、ブリュッセル八田浩輔】欧州連合(EU)首脳が英国離脱後の移行期間で23日に正式合意し離脱交渉は大詰めに入った。安堵(あんど)感も漂うが、英領北アイルランドの国境の扱いなど先送りした問題や離脱条件の詰めなど、問題は山積している。英国では国論が二分されており、土壇場で離脱が無くなる可能性も残る。

 「困難な交渉の中で非常に重要な一歩だ」。EUのバルニエ首席交渉官は23日、記者団に移行期間での合意の意義を強調した。北アイルランドの問題は次回6月のEU首脳会議での決着を目指す。

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