メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

エジプト大統領選

「公正選挙」行われぬ 立候補断念のサダト氏

エジプト大統領選出馬断念の経緯を語るサダト元国会議員=カイロで2018年3月15日、篠田航一撮影

 【カイロ篠田航一】今月26~28日投票のエジプト大統領選への立候補を断念したモハメド・サダト元国会議員(62)が毎日新聞の取材に応じた。シシ政権下では「公正な選挙が行われない」と撤退理由を述べ、言論の自由が脅かされる現状に懸念を示した。

 サダト氏は、イスラエルとの和平を進めてノーベル平和賞を受賞し、1981年に暗殺されたサダト元大統領のおい。機密文書の外国漏えい疑惑で昨年2月に国会議員から解任された。本人は疑惑を否定している。

 サダト氏は立候補条件の国会議員20人の推薦を集めようとしたが議会側に拒否され今年1月に立候補を断念…

この記事は有料記事です。

残り433文字(全文699文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潟駅前ビルで刺された20代女性死亡 3人組の男が待ち伏せの情報も

  2. 前夜祭「会費5000円」で安倍首相反論 官邸幹部も「唐揚げ増やすなどやり方ある」

  3. 阪神間拠点の半グレ10人、車で知人はねバールで?刺す 殺人未遂容疑などで逮捕

  4. 八戸女児切りつけ 殺人未遂容疑で14歳少年を逮捕 「殺すつもりだった」供述

  5. 漫画喫茶刺殺 検察「紙めくる音にいらだち殺害」 被告側は責任能力の有無争う 名地裁初公判

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです