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佐賀・玄海原発

3号機、7年ぶり再稼働

 九州電力は23日、玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の原子炉を起動し再稼働した。同日午後11時10分に核分裂反応が安定する「臨界」に達した。2010年12月に定期検査で運転停止して以来約7年3カ月ぶりの稼働となり、東京電力福島第1原発事故後の新規制基準での再稼働は全国で7基目、九電としては川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)に続き3基目。玄海3、4号機の使用済み核燃料プールは空き容量が逼迫(ひっぱく)しており、今後の対応が課題だ。

 運転員が23日午前11時、玄海原発の中央制御室で3号機の原子炉内の核分裂反応を抑える制御棒を遠隔操…

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