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新潟水俣病

国の責任、2審も認めず 原告2人の控訴棄却 東京高裁

新潟水俣病3次訴訟で控訴棄却となり、記者会見で厳しい表情を見せる原告側の高島章弁護団長(右)=東京・霞が関の司法記者クラブで2018年3月23日午後4時4分、長谷川直亮撮影

 医師に水俣病と診断されながら国の認定基準で患者として認定されなかった原告2人が国と新潟県、原因企業の昭和電工に損害賠償を求めた新潟水俣病3次訴訟の控訴審判決が23日、東京高裁であった。斉木敏文裁判長は、2人を患者認定しなかった1審・新潟地裁判決(2015年3月)を支持し、原告側の控訴を棄却した。国と県、昭電の責任は認めなかった。【近松仁太郎】

 新潟水俣病を巡る国家賠償責任を求めた訴訟の高裁判決は初めて。地裁では同種訴訟で2件の判決が出ており…

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