森友学園

国有地売却問題 深まる食い違い 籠池被告接見、改ざんに驚き

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 森友学園を巡る決裁文書改ざん問題で、野党議員3人が23日、大阪拘置所に約8カ月間勾留されている学園前理事長の籠池泰典被告(65)と接見し、疑問点を聞き取った。森友問題の発覚から1年以上が過ぎているが、籠池被告の主張と、安倍晋三首相らの国会答弁との食い違いはこの日も埋まらないままだった。

 接見で籠池被告は、小学校開校を翌年に控えた2016年3月、予定地の地中から見つかったごみについて、国と協議した際の音声データについても言及。「(6月の)棟上げの時に首相夫人が来られる」とした自身の発言について、安倍首相は「招待状もないし、行く予定もなかった」と否定しているが、籠池被告は「昭恵氏から『ぜひ出たい』と言われた」と強調。ただ、「その後は連絡がつかず、正式に…

この記事は有料記事です。

残り496文字(全文826文字)

あわせて読みたい

注目の特集