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震災7年・首長に聞く

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清水敏男・いわき市長 まちづくりは市民と 国際会議で復興アピール /福島

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昨年、7年ぶりに海開きをした薄磯海水浴場ではしゃぐフラガールたち=いわき市で
昨年、7年ぶりに海開きをした薄磯海水浴場ではしゃぐフラガールたち=いわき市で

 --復興の進捗(しんちょく)は?

 8合目くらい。当初の復旧復興計画はおおむね順調に進み、土地区画整理事業は6月に全宅地の引き渡しが完了する。被災した沿岸部を見れば新たなまちづくりが進み、家が徐々に建ち始めているのを感じてもらえる。

 --引き渡した宅地に住宅を再建する人が少ない。

 各地区で策定した復興グランドデザインを具現化する必要がある。平豊間地区では、子育て世代に安く土地を貸し出し、移り住んでもらう先駆的な動きもあり、後押ししたい。道路網が飛躍的によくなるので、元とは異なる新しいまちをつくる観点で進める。

 --震災から時間が経過し、災害公営住宅の孤独死対策も重要になる。

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