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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

監督対談 富山商と智弁和歌山、きょう対戦 /富山

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握手を交わして健闘を誓い合う智弁和歌山の高嶋仁監督(左)と富山商の前崎秀和監督=阪神甲子園球場で、鶴見泰寿撮影 拡大
握手を交わして健闘を誓い合う智弁和歌山の高嶋仁監督(左)と富山商の前崎秀和監督=阪神甲子園球場で、鶴見泰寿撮影

 <センバツ2018>

 第90回記念選抜高校野球大会で、富山商は第3日の第2試合(25日午前11時半開始予定)で智弁和歌山(和歌山)と対戦する。富山商の前崎秀和監督(40)と智弁和歌山の高嶋仁監督(71)に、互いのチームの印象や予想される試合展開を聞いた。【鶴見泰寿、木原真希】

「エラーでの失点避ける」 富山商・前崎監督

「2、3点に抑えて勝機を」 智弁和歌山・高嶋監督

 -チームの状態は。

 前崎監督 雨で練習試合が中止になり、昨秋の状態まで戻ってきていない。

 高嶋監督 万全ではないが、合格点をやれるところまではきた。

 -相手校の印象は。

 前崎監督 昨夏の甲子園を経験した選手がいる。投打ともに全国レベルで脅威だ。

 高嶋監督 伝統校で、投打ともにバランスのとれたチーム。上位打線がしっかり得点している。

 -警戒する選手は。

 前崎監督 全員だが、昨夏にホームランを打っている林晃汰(こうた)選手(3年)と、打点の多い冨田泰生選手(同)。

 高嶋監督 4番の石橋航太選手(3年)の前に走者を出さないようにしたい。防御率1点台の主戦の沢田龍太投手(同)も。

 -チームのカギとなる選手は。

 前崎監督 1番の横尾和樹選手(3年)、2番の広浜虎威(とらい)選手(同)の出塁が大事になる。

 高嶋監督 3番の林晃汰選手はもちろんだが、林が警戒された時に4、5番がどう攻撃できるか。

 -どんな試合展開を。

 前崎監督 エラーでの大量失点を避け、ロースコアの試合に持ち込みたい。

 高嶋監督 相手を2、3点に抑えれば勝機はある。できるだけロースコアで。

 -対戦に向けた意気込みを。

 前崎監督 選手たちは緊張すると思うが、大観衆の前で試合ができる喜びを感じながらプレーしてほしい。

 高嶋監督 まずは1回戦を良い感じでスタートできるか。全力でやるしかない。

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