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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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第90回選抜高校野球

第4日 創成館、接戦制す

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 <2018 第90回記念センバツ高校野球>

 (26日・阪神甲子園球場)

 2回戦3試合。第1試合は昨秋の明治神宮大会準優勝の創成館(長崎)が初出場の下関国際(山口)に競り勝ち、3回目の出場でセンバツ初勝利を挙げた。第2試合は史上3校目の連覇を目指す大阪桐蔭(大阪)と、春夏通じて初出場で21世紀枠の伊万里(佐賀)が顔を合わせた。第3試合は東邦(愛知)と花巻東(岩手)がぶつかる。

 ▽第1試合=2回戦

下関国際(山口)

  010000000=1

  20000010×=3

創成館(長崎)

 創成館は一回、峯、藤の連続二塁打で1点を先制。さらに1死一、三塁から松浪の三ゴロの間に1点を加えた。

 下関国際は二回1死一、三塁から品川のスクイズで1点を返した。

 創成館は七回から先発・川原に代わって伊藤が登板。

 下関国際は七回2死二塁、甲山が右前打を放ったが、二塁走者が本塁で刺された。

 創成館は七回1死三塁から、藤の左犠飛で追加点を奪った。

 創成館が逃げ切った。

「ふく」で応援

 ○…山口県の下関市民は、名産のフグを福とかけて「ふく」と呼ぶ。市のシンボルマークはフグのイラストを描いた「フクフクマーク」だ。初出場の下関国際(山口)の生徒や教師らでつくる応援団は今大会、全国に下関市をPRしようと、団員が着るウインドブレーカーの左袖に直径約10センチのこのマークをあしらった。日ごろの選手の努力を知る応援団は「選手に“ふく”を呼び込んでほしい」と期待していた。

 ▽第2試合=2回戦

大阪桐蔭、大量リード

 伊万里は山口修、大阪桐蔭は柿木の両右腕が先発した。

 大阪桐蔭は一回無死、宮崎、青地の連続長短打で1点を先取。2死二塁から根尾以下の4連続長短打で、この回5点を奪った。

 大阪桐蔭は二回1死三塁から中川の左前適時打で加点。さらに1死二、三塁から根尾が中前に2点適時打を放ち、この回3点を入れた。

 大阪桐蔭は四回無死満塁から石川の左前2点適時打に敵失も絡んで3点。さらに山田の右犠飛で加点し、この回4点を挙げた。

 大阪桐蔭は六回1死一、三塁から代打・井阪の右犠飛で1点を加えた。

 大阪桐蔭は七回から2番手・横川が登板した。

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