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魅・宝塚、たゆまぬ挑戦

自分の個性を模索 宙組・鷹翔千空

宙組男役の鷹翔千空=兵庫県宝塚市で、田中博子撮影

 宙組「天は赤い河のほとり」新人公演(4月3日・宝塚大劇場)の主演は、入団4年目を迎える男役の鷹翔千空(たかとちあき)。「あこがれの人」という真風涼帆が演じる役で今回、初主演を射止めた。「こんなにも背中を追っていたいと思える上級生に出会えて幸せ」と話す。

     前回の大劇場公演「神々の土地」の新公も真風が演じた役を務めたが、シンプルなスーツ姿での芝居に今まで以上に悩んだという。「役を理解するのに苦しみ、自然な仕草ができなくて舞台に立っているだけで不安になった。もっと男役を極めて研究しなければと感じた」と話す。

     滋賀県出身。高校入学後、以前からあこがれていた宝塚の世界に入りたいという気持ちが強まった。「進学校だったので2年生になると周りの人は大学受験の準備を始めたが、私は宝塚しか考えられなかった」。現在は男役としての自分の個性を模索している。

     真風のトップお披露目公演である今作にかける思いは強い。「私たち下級生は新公でこの公演を盛り上げて、組全体のパワーを押し上げたい」と抱負を述べた。

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