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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

第4日 下関国際、初戦惜敗

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 <2018 第90回記念センバツ高校野球>

 (26日・阪神甲子園球場)

 第4日の26日は2回戦3試合。第1試合は創成館(長崎)が初出場の下関国際(山口)に競り勝ち、3回目の出場でセンバツ初勝利を挙げた。第2試合は大阪桐蔭が、先発全員の20安打の猛攻で21世紀枠の伊万里(佐賀)を降し、史上3校目の大会連覇に向け好発進した。第3試合は東邦(愛知)と花巻東(岩手)が顔を合わせる。

 ▽第1試合=2回戦(午前9時2分開始)

下関国際(山口)

  010000000=1

  20000010×=3

創成館(長崎)

 創成館は一回、峯、藤の連続二塁打で1点を先制。さらに1死一、三塁から松浪の三ゴロの間に1点を加えた。

 下関国際は二回1死一、三塁から品川のスクイズで1点を返した。

 創成館は七回から伊藤が登板。

 下関国際は七回2死二塁、甲山が右前打を放ったが、二塁走者が本塁で刺された。

 創成館は七回1死三塁から、藤の左犠飛で追加点を奪った。

 創成館が逃げ切った。

「ふく」も応援

 ○…山口県の下関市民は、名産のフグを福とかけて「ふく」と呼ぶ。市のシンボルマークはフグのイラストを描いた「フクフクマーク」だ。下関国際(山口)の生徒や教師らでつくる応援団は今大会、全国に下関市をPRしようと、ウインドブレーカーの左袖に直径約10センチのこのマークをあしらった。応援団は「選手に“ふく”を呼び込んでほしい」。

 ▽第2試合=2回戦(午前11時26分開始)

伊万里、終盤粘り

伊万里(佐賀)

  000000011=2

  53040110×=14

大阪桐蔭(大阪)

 伊万里は山口修、大阪桐蔭は柿木の両右腕が先発した。

 大阪桐蔭は一回無死、宮崎、青地の連続長短打で1点を先取。2死二塁から根尾以下の4連続長短打でこの回5点を奪った。

 大阪桐蔭は二回1死三塁から中川の左前適時打で加点。さらに1死二、三塁から根尾が中前に2点適時打を放ち、この回3点を入れた。

 大阪桐蔭は四回無死満塁から石川の左前2点適時打に敵失も絡んで3点。さらに山田の右犠飛で加点し、この回4点を挙げた。

 伊万里は八回1死一塁から末吉の左越え適時打で1点を返した。

 伊万里は九回、大阪桐蔭の3番手・森本を攻めて反撃したが、届かなかった。

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