特集

第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

特集一覧

第90回選抜高校野球

監督対談 聖光学院VS東海大相模、あす2回戦 /福島

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
聖光学院の斎藤智也監督 拡大
聖光学院の斎藤智也監督
東海大相模の門馬敬治監督 拡大
東海大相模の門馬敬治監督

 <第90回センバツ>

 第90回記念選抜高校野球大会で、聖光学院は第5日の第1試合(27日午前9時開始予定)の2回戦で東海大相模(神奈川)と対戦する。聖光学院の斎藤智也監督(54)と東海大相模の門馬敬治監督(48)に互いのチームの印象や意気込みなどを聞いた。【高井瞳、中村紬葵】

終盤まで継投で粘る 聖光学院・斎藤監督

打線自由にさせない 東海大相模・門馬監督

 --相手校の印象は。

 斎藤監督 力のあるチーム。斎藤礼二投手(3年)は昨秋から失点がなく、投球内容もいい。攻略は難しいと思う。

 門馬監督 夏は11年連続で甲子園に出るなど経験値が高い。何度も逆転をしていて終盤に強いイメージ。

 --想定する展開は。

 斎藤監督 ワンサイドゲームもありえると考えないといけない。それでも、終盤まで継投で粘り、おもしろい試合展開にしたい。

 門馬監督 打線が活発と聞いているので、自由にさせたくはない。どちらが早く普段通りの自分になれるかがポイントになる。

 --自チームで鍵を握る選手は。

 斎藤監督 打線が鍵になる。1回戦でも初球から攻めてくれたので、次の試合もチャレンジャー精神で挑んでほしい。

 門馬監督 1人では絶対に勝てない。選手全員がそれぞれの役割を果たしてほしい。

 --互いの監督の印象は。

 斎藤監督 謙虚な人。いろいろな苦労をしながら、神奈川の野球を吸収してきたと思う。強豪校でも心の隙(すき)がない。

 門馬監督 勝負を高い次元で考えていて、選手がそれを信じてついて行っていると感じる。それが苦しい展開の中でも勝ち続けられる強さにつながっていると思う。

 --試合への意気込みを。

 斎藤監督 福島県勢はまだ一度も神奈川のチームに勝ったことがない。神奈川勢の牙城を崩すため、とにかく食らいつく。

 門馬監督 相手は独特な雰囲気の開幕戦を既に戦ったチーム。経験値なども含めると、自分たちの方が不利だということは選手たちに話してある。その中でも戦える準備をして臨みたい。

関連記事

あわせて読みたい