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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

「ゴジラパーカ」で燃える 星稜OB・松井さん贈る /石川

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松井秀喜さんから贈られたパーカを着用する星稜の部員ら=阪神甲子園球場で、日向梓撮影 拡大
松井秀喜さんから贈られたパーカを着用する星稜の部員ら=阪神甲子園球場で、日向梓撮影

 <センバツ2018>

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に出場している星稜。部員たちは、OBで元プロ野球選手の松井秀喜さんから贈られた真新しい青いパーカに身を包み、29日の初戦に向けて気持ちを高めている。

 松井さんは92年に春夏連続で甲子園に出場した。1学年下で、親交の深い林和成監督に電話があったのは昨年末。「『今度のセンバツは選ばれるのか』と、気にかけてくれていた」。その後、13年ぶりのセンバツ出場を決めた後輩たちのために、松井さんは改めて電話で「何がいい?」と希望の品を尋ね、林監督を「しっかりやれよ」と励ました。今月21日、新1年生を含む全部員とスタッフに、おそろいのフード付きパーカが届いた。

松井秀喜さんから贈られたパーカの裾には「Gift from H.Matsui」の文字が刺しゅうされている=阪神甲子園球場で、日向梓撮影 拡大
松井秀喜さんから贈られたパーカの裾には「Gift from H.Matsui」の文字が刺しゅうされている=阪神甲子園球場で、日向梓撮影

 22日の開会式リハーサルでさっそくパーカを着た佐藤海心部員(3年)は「かっこいい。裾に松井さんの名前も入っていてうれしい」。河井陽紀選手(同)も「すごい人からのプレゼントで気が引き締まる」と話した。【日向梓】

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