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改憲阻止・ステップ集会

改憲反対、楽しく伝える 大津で女性リーダーら /滋賀

改憲反対運動について話し合う菱山南帆子さん(左から2人目)ら=大津市内で、大原一城撮影

 安倍政権が目指す9条改憲への反対運動を考える「改憲阻止・ステップ集会」が24日、大津市で開かれた。国会前デモの先導で知られる菱山南帆子さんら市民運動の女性リーダーが「楽しく伝える工夫をして共感を集めよう」と話し合った。【大原一城】

     菱山さんらは全国で3000万人の改憲反対署名集めを目指して活動。県内の市民団体も呼応しており、この日の集会を主催した。

     菱山さんは街頭活動で紙芝居を用いたり、花見など人の集まる場所で実施したりと工夫したエピソードを紹介。「楽しく明るく伝えたい」「インターネットで宣伝すれば個人が来てくれる。プラカードを持たなくても、見守ってくれるだけでいい」と、幅広い層と交流する重要性を説いた。

     「安保関連法に反対するママの会」発起人で京都大院生の西郷南海子さんは「『戦争はひどいと思うけど何もできない』と無力感を抱きがちだが、声を上げることが物事をひっくり返す出発点になる」。甲賀市の絵本作家、市居みかさんは「子供たちが軍服を着て戦争に行かされる絵を過去に描いたが、今も頭に浮かぶ。絵や漫画を通じて運動に参加できれば」と話した。

     署名などの問い合わせは「戦争をさせない1000人委員会・しが」(077・524・9970)。

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