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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

「ざわざわ想像以上」 乙訓選手、試合観戦し闘志新た /京都

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真剣な表情で試合を観戦する乙訓の中川健太郎主将(左)と富山太樹投手=阪神甲子園球場で、礒野健一撮影 拡大
真剣な表情で試合を観戦する乙訓の中川健太郎主将(左)と富山太樹投手=阪神甲子園球場で、礒野健一撮影

 <センバツ2018>

 第90回記念センバツに出場している乙訓の選手たちが25日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2試合を観戦し、28日の初戦に向け闘志を新たにした。

 第1試合は明徳義塾(高知)が中央学院(千葉)に逆転サヨナラ本塁打で劇的勝利を収める熱戦。中川健太郎主将(3年)は「負けていても焦らず後ろにつなぐ意識の大事さと、主軸として『決めてやる』という精神力の強さを学んだ」と話した。富山太樹投手(同)は「1球ごとにざわざわする観客の雰囲気は想像以上。舞い上がらないようにしたい」と気を引き締めた。

 好機がやって来ると攻撃と守備、双方の視点で状況を分析しながら見守った。薪谷宗樹捕手(同)は「投手との間合いの取り方が勉強になる」と感想を語った。

 三塁コーチを務める工藤裕貴選手(同)は「好投手に連打は難しいので、思い切った攻めの走塁が必要。2死からも簡単に終わらず、泥臭く出塁することも大事」と収穫を得た様子だった。【礒野健一】

〔京都版〕

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