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第94回センバツ高校野球

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春の舞台へ・18年センバツ

延岡学園 両監督の思惑、作戦は…あす第2試合で国学院栃木と対戦、初戦迎える延岡学園 /宮崎

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<右>国学院栃木の柄目直人監督と<左>延岡学園の三浦正行監督 拡大
<右>国学院栃木の柄目直人監督と<左>延岡学園の三浦正行監督

 <第90回記念選抜高校野球>

 第90回記念選抜高校野球大会の2回戦で、延岡学園は第5日の第2試合(27日午前11時半開始予定)で国学院栃木(栃木)と対戦する。延岡学園の三浦正行監督(66)と国学院栃木の柄目(つかのめ)直人監督(35)に理想の試合展開や意気込みなどを聞いた。【田崎春菜、李舜】

早めに得点、左投手警戒 延岡学園・三浦正行監督(66)

初戦勝ち、選手いい表情 国学院栃木・柄目直人監督(35)

 --自チームの状態は。

 三浦監督 投打共に順調にきている。残りの期間、けがなく選手がいってくれれば。

 柄目監督 かなりいい。「勝利」という結果がよかった。勝ったことで選手全員がいい表情をしている。

 --相手チームの印象は。

 三浦監督 粘り強い。投手も野手も突出した選手はいないがまとまりのあるチーム。

 柄目監督 打撃がかなりいい印象。潜在能力が高いチームだと思う。

 --相手チームで警戒する選手は。

 三浦監督 左投げの渡辺匠投手(3年)と宮海土投手(3年)。ある程度リードしておきたい。

 柄目監督 戸高洋希選手(3年)と小幡竜平選手(3年)。2人を無安打に抑えるのは難しい。

 --自チームのキーマンは。

 三浦監督 右打者の柳川(昇嬉選手、3年)と坂口(透哉選手、3年)。左投手の時に右で打つ2人が打ってくれれば試合を楽に進められる。

 柄目監督 左打者の大栗(拓也選手、3年)と島田(侑希選手、3年)。長打力のある2人が打つと初戦とはまた違う攻撃ができるようになる。

 --理想の試合展開は。

 三浦監督 初回に点を取って追加点を挙げていきたい。右投手を早めに崩したい。

 柄目監督 どんな試合展開になってもその流れに乗っていければいいと思っている。

 --意気込みを。

 三浦監督 打って攻めまくる展開にしたい。早めに得点を挙げるようなものにしたい。

 柄目監督 持ち味の修正能力を出していきたい。1回戦とはまた違う野球ができればいいと思う。

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