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米国

銃規制、若者が鼓舞 「学校守れ」教師も研究者も声

「学校に恐怖が占める場所はない」などの主張を掲げ、銃規制を訴える「私たちの命のための行進」参加者=米ワシントンで2018年3月24日、國枝すみれ撮影

 【ワシントン國枝すみれ】米国で若者が主導する銃規制運動が高まる中、学校での銃撃事件をどう防ぐかの議論も進む。惨劇をくり返さないようにと研究者らも声をあげ始めた。

 「私は教師。銃なんて持ちたくない」。公立校教師のジェシカ・コイルさん(48)は24日、「私たちの命のための行進」が行われた首都ワシントンで、沿道に設けられたメッセージボードに書き込んだ。銃撃犯に対抗するため、トランプ大統領が提案した教師の武装化に憤慨していた。

 専門家によると、訓練された警察官であっても狙い通りにターゲットを撃つことができるのは2割だ。銃の扱いに慣れない教師であれば誤って侵入者でなく生徒を撃つ恐れさえある。コイルさんは「学校に銃を持ち込めば、銃による死者が増えるだけ」と怒る。

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