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山梨

太閤検地で土地争い 丹波山、小菅両村が陣取り

山梨県丹波山、小菅の村境付近で合流し、握手を交わす両村の大将役=小菅村で2018年3月25日午前10時42分、滝川大貴撮影

 豊臣秀吉が太閤検地を行った際に土地の争いがあったとされる山梨県丹波山、小菅両村で25日、「平成の境界線」を決める陣取りイベントがあった。民話にのっとって、それぞれが村境を目指して歩き、出会った場所に線を引くとのルールで実施。2014年に続いて2度目の合戦で、今回は小菅側がやや押し返した。【滝川大貴】

 両村の商工会でつくる実行委員会によると、現在の丹波山村と小菅村に当たる二つの集落は約400年以上前に検地によって二分。牛を連れた住民らが、早朝の鶏の鳴き声を合図に峠を目指して出発し、出会った場所を境目にしたと伝わる。

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