メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

シリア難民

留学生で来日 学び癒やす、戦禍の傷

大学の自習室で日本語を勉強するシリア人の男性。春休み期間中でも毎日のように学校へ通い勉強を続けている=兵庫県西宮市の関西学院大で、久保玲撮影

 内戦が続くシリアからの難民を、日本に留学生として受け入れる取り組みが始まっている。内戦に突入して今月で7年。約560万人が国外に避難しているなか、教育を受ける機会を奪われた人たちに学んでもらう試みだ。難民認定に厳しい日本での新たな支援の形が模索されている。

 「平和な日本で勉強ができて、とても幸運です」。関西学院大(兵庫県西宮市)で学ぶシリア人男性(31)は、経営学修士の取得を目指している。

 留学生の受け入れは2016年に政府が表明し、国際協力機構(JICA)が昨年から始めた。シリア隣国の…

この記事は有料記事です。

残り1298文字(全文1545文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 即位の礼 来日中のドゥテルテ大統領、饗宴の儀欠席 バイク事故で痛み、前倒し帰国へ

  2. 即位の礼 饗宴の儀、華やかに 皇后陛下ロングドレス 出席者も鮮やか民族衣装で

  3. 即位の礼 小ダイ姿焼き、フカヒレ茶わん蒸し、加薬飯、イセエビ吸い物…饗宴の儀、秋づくしの和食で

  4. 共産党「現行憲法に抵触」即位礼など欠席 他の主要政党は祝意

  5. 即位の礼 神々しさ演出 幕開き初めてお姿 即位礼 国民主権兼ね合い議論足りず

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです