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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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第90回選抜高校野球

監督対談 彦根東-慶応 あす対戦、第1試合 /滋賀

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健闘を誓い握手する彦根東の村中隆之監督(左)と慶応の森林貴彦監督=阪神甲子園球場で、中村紬葵撮影 拡大
健闘を誓い握手する彦根東の村中隆之監督(左)と慶応の森林貴彦監督=阪神甲子園球場で、中村紬葵撮影

 <センバツ2018>

 第90回記念選抜高校野球大会で、彦根東は第6日の第1試合(28日午前9時開始予定)で慶応(神奈川)と対戦する。彦根東の村中隆之監督(49)と慶応の森林貴彦監督(44)に互いのチームの印象や意気込みなどを聞いた。【小西雄介、中村紬葵】

終盤にかけ点を取る 村中監督

勝負は後半接戦覚悟 森林監督

 --相手の印象は。

 村中監督 掲げる「エンジョイベースボール」の基盤には単に野球を楽しむだけではなく、しっかりとした野球の考えがあることが感じられる。粘り強い戦いをする印象。

 森林監督 一言で言うとよくまとまっているチーム。中心になる投手がいて、昨夏の経験もある。目立つ選手はいなくてもチーム力があると思う。

 --自チームの特徴は。

 村中監督 昨秋の公式戦でもそうだったが、うまくはなくても勝負強い。試合でもここ一番で集中力を発揮できれば。

 森林監督 個々の力というよりもチームとしての粘り強さ。昨秋のように情熱と冷静さを両立できるようにしたい。

 --自チームで鍵を握る選手は。

 村中監督 増居(翔太投手、3年)と高内(希主将、同)のバッテリー。増居は昨夏の甲子園でも登板しているし、彼の出来が鍵となる。攻撃では朝日(晴人選手、同)の一皮むけた姿が楽しみ。

 森林監督 まずは投手の出来と、捕手がどれだけ合わせたリードをできるか。攻撃は中心になる宮尾(将選手、同)、下山(悠介主将、同)が気負い過ぎずにいつも通りの力を出してくれれば。

 --想定する試合展開は。

 村中監督 ロースコアの試合になると思う。序盤でしっかり我慢して、中盤から終盤にかけてチャンスで点を取りたい。

 森林監督 勝負は後半。ワンプレーで流れが一気に変わる可能性が高い。紙一重のところを制することができるかどうか。接戦は覚悟している。

 --意気込みを。

 村中監督 センバツは9年ぶり4回目だが、春は未勝利なので、初勝利を達成したい。

 森林監督 良い試合だったと言ってもらえるように、お互いの良さが出る試合をして、最後には勝利をつかみたい。

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