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NPO活動

シアバターで命守ろう 化粧品会社へ橋渡し、CFで資金募る 西アフリカに収益で浄水設備 神戸市外大生ら /兵庫

大類隼人さんらが住民と共にトイレ建設などを進めている地域で、子どもたちとふれあうBYCSのメンバー=ブルキナファソ・サポネ村で2017年12月(Future Code提供)

 西アフリカのブルキナファソ産の植物油脂、シアバターを使った製品を販売した収益で浄水設備を贈り、現地の子どもたちの命と健康を守りたい--認定NPO法人「Future Code(フューチャーコード)」(神戸市)で活動する大学生たちが、同国産シアバターを日本の化粧品会社に原材料として橋渡しするプロジェクトを進めている。今秋にはハンドクリームが製品化される予定で、販売した収益を現地の支援に還元する。今月からシアバターを購入する資金をクラウドファンディング(CF)で募っている。【木田智佳子】

 NPO法人は、医師の大類隼人さん(37)=神戸市=が2011年に設立し、途上国や被災地の医療支援をしてきた。16年秋には神戸市外国語大の早川航洋さん(23)らにより学生部「BYCS」(バイクス)が発足。募金活動に加え、長期的な支援に向け継続可能なビジネスに挑戦することにした。

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