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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

監督対談 おかやま山陽と乙訓、あす対戦 /岡山

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健闘を誓い握手を交わす、おかやま山陽の堤尚彦監督(左)と乙訓の市川靖久監督=阪神甲子園球場で、益川量平撮影 拡大
健闘を誓い握手を交わす、おかやま山陽の堤尚彦監督(左)と乙訓の市川靖久監督=阪神甲子園球場で、益川量平撮影

 <センバツ2018>

 第90回記念選抜高校野球大会で、おかやま山陽は第6日の第2試合(28日午前11時半開始予定)で乙訓(京都)と対戦する。おかやま山陽の堤尚彦監督(46)と乙訓の市川靖久監督(35)に互いのチームの印象や意気込みなどを聞いた。【益川量平、礒野健一】

好機ものにしたい 堤監督/相手より点を取る 市川監督

 -相手の印象は。

 堤監督 右左に素晴らしい投手がいるので、なかなか打てないのではないか。出だしの失点は避けたい。

 市川監督 思い切りの良い打撃が印象的。序盤で失点をしないよう、試合の入り方に気を付けたい。

 -警戒する選手は。

 堤監督 2番の大西陽大選手(3年)の選球眼が良い。彼が出塁して中軸で点を取られてしまわないよう警戒したい。

 市川監督 長打力のある森下浩弥(ひろや)選手(同)と井元将也(しょうや)選手(同)。二塁手の利光康生(こうせい)選手(同)は守備位置も良く注意したい。

 -自チームで鍵を握る選手は。

 堤監督 小野凌選手(同)や利光選手の出塁が鍵となる。彼らを森下選手や井元選手が還し、得点を奪う。

 市川監督 守りのチームなので、川畑大地(同)と富山太樹(同)の両投手。その継投も鍵。

 -理想の試合展開は。

 堤監督 前半に失点をせず、1点ずつ重ねる試合が理想。点を取られても終盤まで粘り強く我慢し、小さな好機をものにしたい。

 市川監督 相手は打線が強力なので、3、4点の失点は覚悟した上で、それ以上に点が取れるように頑張りたい。

 -自チームの状態は。

 堤監督 大きなけがもなく順調だ。雨が多く思うように練習ができなくて、選手たちはウズウズしているのではないか。

 市川監督 けが人もなく順調にきている。普段は自宅から通う選手ばかりなので、宿舎でうまく調整していくことも大事になる。

 -初戦への抱負は。

 堤監督 自分たちらしい野球をし、気を緩めず最後まで力を出し切りたい。

 市川監督 初出場なので何も背負うものはない。思い切りやってこいというだけ。

写真説明 健闘を誓い握手を交わす、おかやま山陽の堤尚彦監督(左)と乙訓の市川靖久監督=阪神甲子園球場で

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