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患者塾

医療の疑問にやさしく答える ジェネリック医薬品の真実/上 /福岡

 ■今回のテーマ ジェネリック医薬品の真実

 第219回患者塾が2月17日、福岡県水巻町の遠賀中間医師会館であった。テーマは「ジェネリック医薬品の真実」。医療費抑制のため広く浸透しているジェネリックについて、薬剤師や医師らが考え方を示した。【まとめ・長谷川容子】

 処方箋は一般名で書くことが推奨され、どのジェネリック医薬品を選ぶかは薬剤師次第です。薬局が経営的に有利な薬を選ぶ傾向はありませんか。

 星本さん 医療用医薬品には(1)一定の独占販売期間が認められた「先発医薬品」(2)先発の医薬品の特許期間満了後、他のメーカーにより製造・販売される同じ有効成分の「ジェネリック医薬品」(3)有効成分だけでなく原薬、添加物、製法も含め先発品と同じ作り方を実現した「オーソライズド・ジェネリック」(AG)--があります。

 調剤薬局は医師から一般名処方を受けた場合、患者さまに対してジェネリック医薬品の有用性、安全性や品質について懇切丁寧に説明をし、ジェネリックを使うよう努力義務が課せられています。ジェネリックは複数の製薬メーカーから発売されております。私は医薬品の品質、有効性、安全性などに関する情報をしっかり提供してくれる医薬情報担当者がいるメーカーから使う薬を選んでいます。

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