特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

春の舞台へ・18年センバツ

宮崎大宮高・渡辺蘭さんが応援ソング 延岡学園、富島「元気がでる」 /宮崎

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
自作のCDを持つ渡辺さん自作のCDを持つ渡辺さん 拡大
自作のCDを持つ渡辺さん自作のCDを持つ渡辺さん

 <第90回記念選抜高校野球>

一番輝ける場所Let’s Fight

 宮崎大宮高3年の渡辺蘭さん(17)がセンバツに出場する富島、延岡学園の球児たちの応援ソング「Let’s Fight(頑張ろう)」を作り、話題を呼んでいる。渡辺さんは「球児たちの力に少しでもなればうれしい」と話している。

 渡辺さんは同校で女性2人組「RANA(ラナ)」を組み、学校の文化祭や地元の祭りで自作の歌を披露。現在は渡辺らんとして歌手デビューを目指し、地域のイベントなどでオリジナル曲をピアノの弾き語りで届けている。

 今回は約1年前に制作した「Let’s Fight」を基に球児の気持ちなどを取り込んで歌詞を作り直した。その際に他校野球部の友人に「仲間がいると感じる瞬間はいつなのか」と尋ねたり、実際に球場に足を運んで選手や観客の様子を観察したりした。出来上がった歌詞には「見渡すグラウンド 1番輝ける場所」「何気ない仲間のぬくもりに救われた」など肌感覚のフレーズが多く使われている。

 開幕前に渡辺さんは2校を訪れ、「Let’s Fight」のCDを届けた。延岡学園のグラウンドでは選手たちが曲を聞き、「元気が出る」と喜んでいた。【田崎春菜】

次に読みたい

あわせて読みたい