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米輸入制限発動

中国、対米報復発言相次ぐ 政府周辺から

 【北京・赤間清広】米トランプ政権が通商強硬策を発動したことを受け、中国が報復に向けた動きを強めている。政府周辺も相次ぎ厳しい対抗措置を求める声を上げ、トランプ政権に揺さぶりをかけている。

 中国商務省は26日、米国から輸入された「フェノール」について、不当廉売(ダンピング)の疑いで調査を始めたと発表した。フェノールはプラスチックなどの原料となる化学品。調査対象には日本や欧州連合(EU)も含まれるが、中国への輸入品は米国産が多く、対米報復措置の一環との見方も出ている。

 同省は23日、米国の鉄鋼・アルミニウムの輸入制限に対抗し、一部米国製品に対する最大25%の関税上乗…

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