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SUNDAY LIBRARY

白河 桃子・評『立ち直る力』『会社というモンスターが、……』

◆『立ち直る力』辻仁成・著(光文社/税別920円)

◆『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』青野慶久・著(PHP研究所/税別1500円)

 3月4月は別れと出会いの季節。「卒業」「入学」「就職」「転勤」などさまざまな人生模様に彩られる。新しいスタートを切る人たちに向けて、2人の父親が贈る言葉が満載の本をとりあげたい。

 ひとりは、作家でミュージシャンの辻仁成さん。ミポリン(中山美穂)の夫だった人でもある。先日「平成細雪(へいせいささめゆき)」というドラマを観たのだが、大阪・船場の4姉妹の長女“いとはん”を演じる着物が似合う女優が、なんとミポリン。アイドルとして歌う姿を知っている世代だけに「なんてキリっとしたいい女になったんだ」と感慨深い。一方前夫である辻仁成さんは、息子とパリ暮らし。彼が望んだ離婚ではなかったこ…

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