メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
私の記念碑

歌舞伎俳優 片岡仁左衛門の「絵本合法衢」 一世一代の悪党役

=太田康男撮影

 四世鶴屋南北作の「絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ)」。文化7(1810)年に江戸・市村座で初演された。町人の太平次と武士の左枝大学之助。2人の悪党が登場し、次々と人を殺(あや)める。五世松本幸四郎が初演し、その後は七世、八世の市川團十郎、二世市川左團次らの名優が演じてきた2役である。

 仁左衛門の初演は、1992年3月の新橋演舞場。その後、国立劇場、大阪松竹座でも演じ、どこでも評判を取った。その2役を4月に東京・歌舞伎座で、演じるのが最後を意味する「一世一代」と銘打ってつとめる。

 「2役で出ずっぱりなものですからね。松竹座で演じた時(2015年7月)に体力的に『最後かな』と思っ…

この記事は有料記事です。

残り874文字(全文1167文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. タイタニック、腐食進む 14年ぶり有人海底探査

  2. 「やりすぎた 反省している」あおり運転事件で容疑の男 交際相手も全面的に容疑認める

  3. 「表現の不自由」考 「従軍慰安婦はデマ」というデマ 歴史学者、吉見義明氏に聞く

  4. あおり運転か 車止めさせ運転手の顔殴打疑い 42歳男逮捕 岐阜

  5. 道具いらず煮干しの解剖 夏休みの自由研究におすすめ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです