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旧優生保護法を問う

強制不妊初弁論 差別なき未来のため 義姉「受けて立つ」

横断幕を持って仙台地裁に入る原告側弁護団ら=仙台市青葉区で28日午前9時半、喜屋武真之介撮影

 「不良な子孫の出生を防止する」と法文でうたい、障害者らへの強制不妊手術を認めた旧優生保護法(1948~96年)に対し、司法判断を仰ぐ史上初の国賠訴訟が始まった。28日に仙台地裁で開かれた第1回口頭弁論を傍聴した、原告の60代女性の義理の姉は「国が過ちを認めなければ、障害者を排除する『優生思想』はなくならない。差別のない未来のために闘う」と決意をにじませた。【遠藤大志、岩崎歩】

 姉は午前10時半ごろ、法廷に入り、傍聴席の最前列に座った。時折メモを取りながら、やり取りを見つめた…

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