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旧優生保護法を問う

強制不妊訴訟 差別ない未来へ闘う 原告の義姉「国 過ち認めて」

 「不良な子孫の出生を防止する」と法文でうたい、障害者らへの強制不妊手術を認めた旧優生保護法(1948~96年)に対し、司法判断を仰ぐ史上初の国賠訴訟が始まった。28日に仙台地裁で開かれた第1回口頭弁論を傍聴した、原告の60代女性の義理の姉は「国が過ちを認めなければ、障害者を排除する『優生思想』はなくならない。差別のない未来のために闘う」と決意をにじませた。

 姉は午前10時半ごろ、法廷に入り、傍聴席の最前列に座った。時折メモを取りながら、国と弁護団とのやり…

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