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公示地価

富山 新幹線効果は鈍化 住宅地、富山市のみ上昇 /北陸

富山県内の地価が4年連続首位となった商業地の富山市桜町2-1-8のビル(中央)=古川宗撮影

 富山県は全用途平均で0・3%下がり、26年連続の下落となった。下落幅は住宅地が拡大した一方、商業地は縮小。不動産鑑定士は「新幹線の開業効果による上昇は鈍化している」と分析する。

 前年と同数の232地点を調査した。

 住宅地は、富山市(0・1%増)のみが上昇し、舟橋村が横ばい。砺波市(0・1%減)は上昇から下落に、入善町(0・4%減)が横ばいから下落に、それぞれ転じた。他の市町は下落が続いている。上昇が1地点増えた富山市では富山駅周辺、軌道沿線、婦中町の大型商業施設近辺などに上昇地点が集中した。高岡市(0・6%減)では下落率が拡大してお…

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