SABOアイ

情報更新、10分ごとに 土砂災害システム改良 県が試験運用 /石川

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改良した石川県土砂災害情報システム「SABOアイ」の表示画面=同県砂防課提供
改良した石川県土砂災害情報システム「SABOアイ」の表示画面=同県砂防課提供

 県はこのほど、土砂災害の危険度などをインターネット上で提供する県土砂災害情報システム「SABOアイ」を改良し、試験運用を始めた。情報が更新されるまでの時間を短縮するなどし、県民の迅速な避難行動につなげる狙い。

 県は同システムを2005年4月に導入。パソコンなどで、雨量▽土砂災害危険箇所▽過去の土砂災害発生場所▽避難所--などの情報を得ることができる。

 県は全国で近年頻発する集中豪雨の被害を踏まえ、改善を進めてきた。2時間後の災害発生の危険度を地図上で5段階で表示する画面では、情報の更新を「30分ごと」から「10分ごと」に短縮。さらにスマートフォン専用画面を作成、スマホのGPS機能を活用して現在地周辺の情報を素早く取得できるようにした。

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