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公示地価

商業地26年連続下落 住宅地は21年連続 /長野

6年連続で県内商業地の最高価格となったJR長野駅善光寺口の「浪やビル」=長野市南長野で

 国土交通省は27日、土地取引の基準となる2018年の公示地価を発表した。県内の平均変動率は、住宅地が前年比0・5%減で21年連続、商業地が前年比1・0%減で26年連続で下落した。一方、今年と昨年で前年からの下落幅を比べると、今年は住宅地が0・3ポイント、商業地が0・5ポイント縮小した。【鈴木健太】

 今年は県内の住宅地、商業地、工業地の332地点で価格を算定。工業地の平均変動率は前年から横ばいで、3用地全体の平均変動率は前年比0・7%減だった。県内算定を担当した不動産鑑定士の代表の茅野武弘氏(49)は「景気回復を背景に、利便性が良い土地は下げ止まり感が出ている。ただ、県内は需要が伸びる土地と下落に歯止めがかからない土地の二極化が進んでいる」と話している。

 住宅地の平均変動率は、210の継続調査地点のうち47地点で前年より上がった。横ばいは51地点、下がったのは112地点だった。景気回復に伴い、軽井沢町では別荘需要が増え、6地点すべてが上昇した。

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