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公示地価

二極化、歯止めかからず 山陽、上昇地点が増 山陰、下落幅大きく /山口

 国土交通省が27日発表した2018年の公示地価(1月1日現在)によると、県内で調査した309地点のうち、価格上昇は45地点(前年比33地点増)、横ばいは82地点(同27地点増)で、山陽側を中心に前年より大幅に増えた。一方、人口減少や高齢化が深刻化する山陰側は下落幅が依然大きく、県内の二極化に歯止めがかからない状況だ。【松田栄二郎】

 調査地点(上関町と阿武町を除く13市4町)の内訳は、住宅地189地点▽宅地見込み地4地点▽商業地95地点▽工業地21地点--の計309地点。

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