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第94回センバツ高校野球

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28日の見どころ 投手戦の彦根東・慶応

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第3試合で対戦する<上>近江の選手と<下>松山聖陵の選手たち=阪神甲子園球場で久保玲撮影 拡大
第3試合で対戦する<上>近江の選手と<下>松山聖陵の選手たち=阪神甲子園球場で久保玲撮影

 (左が一塁側、都道府県名の下は昨秋の成績とチーム打率)

  ○…2回戦…○

 ▽第1試合(9時)

彦 根 東-慶   応

(滋 賀) (神奈川)

近畿8強  関東4強

 .358  .275

 ともに大黒柱の左腕を擁し、投手戦の予想だ。彦根東の増居は制球力が武器で、昨夏の甲子園で完投勝ちするなど経験豊富。慶応の生井は最速142キロの本格派で、昨秋は54回余りを投げて61奪三振。終盤のスタミナが勝負を分けそうだ。

 ▽第2試合(11時半)

乙   訓-おかやま山陽

(京 都) (岡 山)

近畿4強  中国優勝

 .353  .383

 総合力に勝るおかやま山陽がやや有利か。打線は昨夏の甲子園でも3、4番の森下、井元を軸に強力で、スライダーが武器の右腕・有本は安定感がある。乙訓は序盤にリードを奪い、二枚看板の右腕・川畑、左腕・富山で逃げ切りたい。

 ▽第3試合(14時)

松山聖陵-近   江

(愛 媛) (滋 賀)

 四国4強  近畿4強

 .295  .314

 近江が投打に上回る。林、金城の両左腕の継投が勝ちパターンで、打線も1年生の夏から4番に座る北村を中心につながりが良い。松山聖陵は身長188センチの本格派右腕・土居の出来が鍵。制球にやや難があり、無駄な四球を避けたい。

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