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第94回センバツ高校野球

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乙訓、春夏通じ甲子園初勝利 六回に集中打

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【乙訓-おかやま山陽】六回表乙訓1死一塁、薪谷が右中間適時三塁打を放つ=阪神甲子園球場で2018年3月28日、幾島健太郎撮影
【乙訓-おかやま山陽】六回表乙訓1死一塁、薪谷が右中間適時三塁打を放つ=阪神甲子園球場で2018年3月28日、幾島健太郎撮影

 第90回記念選抜高校野球大会第6日の28日は2回戦3試合。第2試合は、ともにセンバツ初出場のおかやま山陽(岡山)と乙訓(京都)が対戦。六回に集中打で4点を勝ち越した乙訓がおかやま山陽を7-2で降して初戦を突破。乙訓は春夏通じて甲子園初勝利で、3回戦進出を決めた。

 ○乙訓(京都)7-2おかやま山陽(岡山)●

 乙訓が逆転勝ちした。同点の六回、茨木、薪谷の連続長短打で1点を勝ち越し、さらに伊佐と浅堀の中前適時打で3点を追加した。五回から登板した2番手・川畑は直球に威力があり、5回無失点と好投した。おかやま山陽は一回に井元の左越え2ランで先制したものの、二回以降は拙攻続き。先発の有本も中盤に粘れなかった。

 乙訓・市川靖久監督 厳しい立ち上がりだったが、よく粘った。一回に打たれた本塁打は想定外。だが、富山はその後、落ち着いて投げてくれた。

 おかやま山陽・堤尚彦監督 点が取れないと話にならない。有本は前半に球数を放りすぎた。(甲子園初勝利を逃して)まだまだ力が足りない。

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