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米国・台湾

米高官の訪台が活発化 「台湾旅行法」成立で

 【台北・福岡静哉】米国と台湾の高官らの相互訪問を促進する「台湾旅行法」が今月16日に米国で成立後、米高官らの台湾訪問が活発化している。米国は通商問題で中国に圧力を加えているが、台湾問題でも揺さぶりをかけている形だ。中国側は反発を強めている。

 アレックス・ウォン米国務次官補代理(東アジア・太平洋担当)は20~22日、台湾を訪問した。台北市で21日にあった米国企業などの会合では「台湾の人々との絆を強め、台湾が民主主義を守る力を支えたい」と強調。同席した蔡英文総統と握手を交わした。

 イアン・ステフ米商務次官補代理(製造業担当)も27日まで訪台。また26日に訪台したエド・ロイス米下…

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