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仲道郁代 ベートーヴェンを羅針盤に デビュー31年目、新たなシリーズに取り組む

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ピアニストの仲道郁代さん=東京都港区で2018年3月15日午後5時25分、藤井太郎撮影
ピアニストの仲道郁代さん=東京都港区で2018年3月15日午後5時25分、藤井太郎撮影

 新たなベートーヴェンシリーズに今春から、10年をかけて取り組む。ソナタを軸に10のテーマを掲げ、ショパンやシューマンら他者の作品とも取り合わせていく趣向。終着の2027年は楽聖の没後200年であり、仲道郁代自身にもピアニスト生活40周年に当たる。「晩年に聴覚を失ってなお、聞こえない音を聴いていたはず。私もベートーヴェンを羅針盤に、音楽の向こう側へ行きたい。その道のりを多くの方とご一緒できたら望外の喜び」と語る。

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