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発達障害

診療医を育成 信大医学部が「教室」来月開設 5年で30人目指す、専門医も /長野

信州大学医学部に設置する「子どものこころの発達医学教室」の狙いについて記者会見で説明する本田秀夫部長(左)=松本市の信州大で

 信州大学医学部(松本市)は28日、子どもの発達障害を診療できる専門医をより多く養成するため、学部内に「子どものこころの発達医学教室」を4月1日付で開設すると発表した。カリキュラムを修了した診療専門医を計画的に県内の医療機関へ配置し、地域での診療に格差が生じないような体制づくりを目指す。

 発達障害は、学習障害やアスペルガー症候群、高機能自閉症などの総称で、特定の分野にこだわりが強かったり、コミュニケーションが苦手だったりするなどの症状がある。信大医学部によると、発達障害の子どもは全児童の1割を占めるとされ、県内でも中学生以下で約3万人と推定される。一方で、全国的に診療専門医は不足して…

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