江戸時代の浮世絵師、歌川広重の「東海道五十三次」を織物で再現した作品展が、一宮市本町の市役所14階市民ギャラリーで開かれている。市役所の開庁時間に無料で見られ、4月6日まで。
同市内で文具店を営む内藤寛一さん(81)が10年前に制作した。53の宿場に江戸と京都を加え55点で1組の作品となっている。自宅にあった原画をコンピューターに取り込んだ上で、妻…
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