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質問なるほドリ

顔復元の縄文人って? 現代人より小柄で短命 40歳で高齢=回答・荒木涼子

縄文人女性の顔(右)とその基の頭骨=荒木涼子撮影

 なるほドリ 縄文人(じょうもんじん)の顔が精密(せいみつ)に復元(ふくげん)されたんだって?

 記者 国立科学博物館(こくりつかがくはくぶつかん)の研究チームが、1989年に北海道・礼文島(れぶんとう)の船泊(ふなどまり)遺跡から出土した、約3800年前の40代女性の頭蓋骨(ずがいこつ)などを使って復元しました。歯から採取したDNAを基に、体を作る設計図となる「ゲノム」(全遺伝情報(ぜんいでんじょうほう))を解析(かいせき)し、瞳や肌の色のほか、鼻の形などの特徴も再現しました。女性はシミができやすい体質だったことも分かったため、シミが多い肌の様子も再現しています。アルコール分解酵素(ぶんかいこうそ)を持っているという「内面」も分かったそうです。

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