メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

質問なるほドリ

顔復元の縄文人って? 現代人より小柄で短命 40歳で高齢=回答・荒木涼子

縄文人女性の顔(右)とその基の頭骨=荒木涼子撮影

 なるほドリ 縄文人(じょうもんじん)の顔が精密(せいみつ)に復元(ふくげん)されたんだって?

 記者 国立科学博物館(こくりつかがくはくぶつかん)の研究チームが、1989年に北海道・礼文島(れぶんとう)の船泊(ふなどまり)遺跡から出土した、約3800年前の40代女性の頭蓋骨(ずがいこつ)などを使って復元しました。歯から採取したDNAを基に、体を作る設計図となる「ゲノム」(全遺伝情報(ぜんいでんじょうほう))を解析(かいせき)し、瞳や肌の色のほか、鼻の形などの特徴も再現しました。女性はシミができやすい体質だったことも分かったため、シミが多い肌の様子も再現しています。アルコール分解酵素(ぶんかいこうそ)を持っているという「内面」も分かったそうです。

この記事は有料記事です。

残り553文字(全文879文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米兵から性暴力被害を受けた豪女性 安倍首相あてに日米地位協定の改定要望

  2. 「スマホで錬金術」通信販売業者に業務停止命令 全国で7億円超の売り上げ

  3. 「元の生活に戻れない」特殊詐欺で無罪確定の大学生 勾留10カ月で留年

  4. 高2、転倒の80代男性を介抱 徒歩で1時間、灯油タンク持ち送り届ける

  5. 河井案里議員に「裏切られた」 車上運動員紹介の広島県議を任意聴取 広島地検

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです