メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

若者フリーゾーン

「普通の女の子」支えたい 女子高生ヘアドネーション同好会会長・伊谷野真莉愛さん(17)

伊谷野真莉愛さん=中村美奈子撮影

 <くらしナビ おとなへステップ>

伊谷野真莉愛(いやの・まりあ)さん

 ヘアドネーションとは、病気などで髪(かみ)の毛(け)を失ってウイッグ(かつら)が必要な人のために、髪の毛を寄付する活動です。群馬県太(おお)田(た)市(し)にある小中高一(いっ)貫(かん)校、ぐんま国際アカデミー高等部2年ですが、中学2年の時にテレビ番組で知りました。一番おしゃれを楽しみたい同じ世代の子どもが、がんの治(ち)療(りょう)の副作用で頭(とう)髪(はつ)をなくして苦しむ姿が映し出され、助けてあげたいと思いました。

 2年間かけて髪を伸(の)ばし、高校1年の春、初めてヘアドネーションをしました。毎日新聞群馬面の記事になり、学校で発表すると友(とも)達(だち)が「やってみたい」と言ってくれました。顧(こ)問(もん)の先生が見つからず部活動にするのは諦(あきら)めて、高2になった昨年4月に中等部3年の妹と同好会を結成しました。全国の女子高生が入ってくれる夢を会の名前に託(たく)しました。同好会は総合学習の授業で撮…

この記事は有料記事です。

残り574文字(全文1023文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「赤福」が暴力団代紋入り焼酎を製造 浜田会長が辞任 2000年から12年まで納品

  2. 「中国・武漢で亜硫酸ガスが大量発生 1万4000人の遺体を焼却」という情報は本当か

  3. 未明、児相が女児を門前払い 窓口職員「警察に相談を」 神戸

  4. クルーズ船待機 危機感薄く、感染広がり…いらだつ政府高官 内閣支持率への影響懸念も

  5. 池江選手「生きていることが奇跡」 白血病公表後初のメディア 報ステ出演

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです