文学座と岐阜県

連携協定 高校で演劇表現ワークショップ

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 老舗の劇団文学座と岐阜県教育委員会は28日、東京都新宿区信濃町の同劇団において、子供のコミュニケーション能力向上に向けての連携協力に関する協定を締結した。同劇団は2012年度から同県内の高校で演劇表現ワークショップ(WS)を実施。中退者や問題行動の減少などに成果を上げてきたという。協定締結により18年度からは県内6高校に対象を広げる。

 同劇団はこれまで演出家、西川信広さんを中心に、同県可児市文化創造センターの協力を得て、欠席や中退者の多かった高校でゲーム形式のWSなどを行ってきた。14年からは2校で実施。締結に臨んだ松川礼子県教育長も「6年間やってきて手応えを感じている」と話す。

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