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英語教科書

豆腐ようを酷評 該当部分を訂正申請

豆腐よう=那覇市で2018年3月28日、佐藤敬一撮影

 文英堂は28日、検定に合格した高校のコミュニケーション英語3の教科書で沖縄県の食文化について扱った部分に「不快に感じられる表現があった」として、文部科学省に訂正申請した。該当する1文を削除した上で発行する。

 問題になったのは、沖縄県大宜味村(おおぎみそん)を訪れた英国人の旅行記。村民の長寿や食文化を好意的に取り上げた文章だったが、沖縄の発酵料理「豆腐よう」を食べた感想として、「ブルーチーズと放射性廃棄物が混ざったものを食べたかのよう」と表現されていた。

 文英堂は毎日新聞の取材に「ブラックユーモアを多用する筆者の表現をそのまま使ってしまった」と釈明した。

 文科省の担当者は検定で問題にならなかった理由について「著者の感想を述べたもの。客観的な事実を述べたわけではないので、修正を求める記述でないと判断した」と話した。【水戸健一】

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